―――― プロローグ ――――



松本和将オフィシャルブログにようこそsign03

Kazumasa Matsumoto official website

コメントはスパム防止のために承認制になってるので、表示されるまでに少し時間がかかりますspa


★☆(重要)★☆

松本和将本人からコンサート情報などのメールが直接届く「まつきメール」を開設しました。

ブログの左側の登録フォームよりアドレスをご登録下さい。(パソコンのみ)
差し支えなければお住まいの(情報の欲しい)都道府県も書いて頂ければ、その地域に関するコンサートの情報を重点的に送ることが出来ると思います。

ご登録から1週間経っても確認メールが届かない場合は、もう一度登録フォームにその旨を書いて登録して下さい。

もしくはconcert@kaz-matsumoto.comあてに、お名前・地域を書いてメールを下さっても登録出来ます。(携帯からでも)

~~~今後のコンサート予定~~~

☆詳細はHPを見て下さい☆
・10月1日(土)
前橋汀子ヴァイオリンリサイタル
場所:上越文化会館大ホール(新潟・上越)
時間:開演13:30

・10月2日(日)
極上の「語り」と「音楽」で味わう午後
ベートーヴェン〜我が不滅なる愛

場所:浜離宮朝日ホール(東京・築地市場)
時間:開演14:00
共演:ベートーヴェン:悲愴、月光、熱情

・10月9日(日)
園田高弘Memorial Seriesベートーヴェン撰集第3集
場所:JTアートホールアフィニス(東京・虎ノ門)
時間:開演14:00
曲目:ベートーヴェン:大フーガOp.133連弾版(共演:青柳晋)

・10月10日(月・祝)
華麗なるピアノ三重奏
まつきとわたるとはなこのトリオ

場所:玉島市民文化交流センター(岡山・倉敷)
時間:開演14:00
曲目:ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」、ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番

・10月11日(火)
カフェモンタージュでの1時間
まつきとわたるとはなこのトリオ

場所:カフェモンタージュ(京都)
時間:開演20:00
曲目:ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」、ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番

・10月15日(土)
極上の「語り」と「音楽」で味わう午後
ベートーヴェン〜我が不滅なる愛

場所:ロームシアター京都・サウスホール
時間:開演14:00

・10月19日(水)
上里はな子 松本和将デュオリサイタル
場所:フロイデンホール(愛知・豊川)
時間:開演19:00

・10月25日(火)
オーケストラアンサンブル金沢・小松定期公演
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番

場所:こまつ芸術劇場うらら大ホール(石川・小松)
時間:開演19:00

・10月30日(日)
極上の「語り」と「音楽」で味わう午後
シューマン〜追憶のトロイメライ

場所:浜離宮朝日ホール(東京・築地市場)
時間:開演14:00

・11月2日(水)
ベートーヴェンピアノソナタ全曲講座&コンサート シーズン7
公開講座第1回
場所:カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」(東京・表参道)
時間:10:30開演

・11月5日(土)〜6日(日)
倉敷音楽アカデミー
場所:倉敷市芸文館

・11月11日(金)
松本和将ピアノリサイタル
場所:洗足プリモ芸術工房(東京・洗足)
時間:19:00開演

・11月13日(日)
上里はな子&松本和将デュオリサイタル
ブラームスとシューマンのヴァイオリンソナタツィクルスPart1
場所:サーラ・マサカ(神奈川・戸塚)
時間:15:00開演

・11月19日(土)
上里はな子&松本和将デュオリサイタル
場所:耕心館(東京・瑞穂町)
時間:18:30開演

・11月20日(日)
上里はな子&松本和将デュオコンサート
場所:月瀬ホール(東京・自由が丘)
時間:14:00開演

・11月23日(水)
ムラダー・プラハpresents
ヤナーチェクは晩秋の足音
場所:さくらホール(東京・渋谷)
時間:15:00開演

・11月27日(日)
前橋汀子ヴァイオリン・デイライト・コンサート
場所:愛知県立芸術劇場
時間:13:30開演

・11月29日(火)
松本和将ピアノコンサート 〜エチュードの魅力
場所:カワイ名古屋コンサートサロン「ブーレ」
時間:18:30開演

・11月30日(水)
ショパン・エチュード全曲徹底解剖
場所:カワイ名古屋コンサートサロン「ブーレ」
時間:10:00開演

|

上越

今日は前橋汀子さんのコンサートで上越文化会館。

何だか温かい感じで良かったなー。

上越と言えば上杉謙信。

戦国好きにはたまりません。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

中日新聞

10月19日豊川市のフロイデンホールでの、上里はな子&松本和将デュオコンサートが、中日新聞に載りました(*^_^*)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の音楽界の将来から◯◯亭まで

先日の浜松に引き続き、カワイのシンポジウム関西大会でまたペダル講座をしてきました。



最近日本の音楽界(教育界)をいい方向に向けていかなければ、という危機感を感じているので、ペダル講座というタイトルではあったんですが、いい音楽をたくさん聞いて自分でイメージが出来るようになることの必要性、コンクール動画ばかり見ることの危険性など、かなり脱線した話もたくさんしましたが、伝わったかな。
帰りはせっかく珍しく新神戸駅から乗るので、これ。
「新神戸駅においしい豚まん屋さんあるんですよ。」
「蓬莱ですか?」
「じゃなくてねぇ、えっと、何とか亭っていうんですけど。」
という会話をカワイの方としたんだけど、一文字もあってなかった。


三宮一貫楼です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公開レッスンのお知らせ

そういえばお知らせするのをすっかり忘れていました。11月5日、6日で倉敷の音楽アカデミーで公開レッスンします。まだ申込めるようですよ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

リサイタル in 宇都宮

宇都宮でのリサイタルが無事終わりました。




毎年恒例だから来て下さっているお客さんも同じ顔が多くてとても温かい。もう宇都宮に行き始めて何年だろう。10年くらいは毎年行ってるんじゃなかろうか。ありがたいご縁です。

プログラムは下記の通り
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
シューマン:子供の情景
ショパン:子犬のワルツ
ワルツOp.64-2
華麗なる円舞曲第1番変イ長調Op.34-1
ノクターン第2番変ホ長調Op.9-2
ノクターン第21番嬰ハ短調「遺作」
マズルカ第5番変ロ長調Op.7-1
マズルカ第23番ニ長調Op.33-2
エチュードOp.25-1変イ長調「エオリアンハープ」
エチュードOp.25-9変ト長調「蝶々」
エチュードOp.10-12ハ短調「革命」

――――休憩――――

ブラームス:6つの小品Op.118
ショパン:英雄ポロネーズ

〜アンコール
モーツァルト:トルコ行進曲
ショパン:バラード第1番
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

朝おうちを出発する時はいい天気だったのに、本番が近づくとアレヨアレヨと言う間に雨に。




最近台風を避けて移動していて雨男返上かと思っていたけど、まだまだですな。

さて、今年は初開催以来始めて打ち上げに出られず、このまま札幌への移動です。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

良い演奏とは?

24日の宇都宮でのリサイタルで久しぶりに弾くので、ショパンのマズルカOp.33-2をナクソスで片っ端から鑑賞。リストの中には自分の名前も出て来るけれど、自分の演奏聴いても勉強にはならないし、何年の前の演奏に反省しても仕方がないので、基本自分のCDは聞き返しません。
マズルカのリズムが得意そうなポーランド系のピアニストを何人か聞いた後で、きっと固いんだろうなとあまり期待はせずに、それでもやはり外せないとポリーニを聞いてみる。始まった瞬間、「格が違う!」。他のピアニストのよりも「マズルカ」としてどうなのかは分からない。ポリーニの癖だろうけれど、フレーズの途中で突然音が短くなって不自然な歌になったりする。それでいいのか?と思うような機械的な切り方もあったりする。でも格が違う。思えば、ホロヴィッツが自分にとって神様だった(いや、今もだな)芸大時代は、ポリーニは大嫌いなピアニストだった。友人とCDを聞きながら、「なぜこんなメロディを歌わずに弾けるのか」などと憤慨していかにポリーニが良くないかを語っていたものだ。しかし、なぜかCDは何枚もあった。そしてその後も、ことあるごとにポリーニを聞いていた自分に気づいた。
同じようなピアニストに、リヒテル、グールドなどがいる。何がいいのか全然分からない、と思いながら気がつけば何度も聞いている。
その逆もある。とてもいいと思うけど、特に聞き返したいとは思わない。
何が違うんだろうか。何が違うかと考えると、きっと魅力が違う。音の求心力が違う。完成度が違う。結局のところ音楽家としての格が違うとしか言いようがない。正しい音楽語法、正しいスタイル、正しいテクニック、そんなものはいとも簡単に吹き飛ばしてしまうほどの格の違い。もちろん本人たちはそこから逸脱した音楽をやろうとしているわけではなくて、それが心の底から湧き出たものだからそうしているだけ。
クラシック音楽のように長年かけて積み重ねられてきたジャンルの場合、良い演奏と言うのはどういうものなのか、と言うのはかなりのところまで分析ができるのだと思う。しかし最後の最後に出てくるその部分は分析するのがとても難しくて、哲学にも近いような領域になってくるのだと思う。そしてそのほんの少しの違いは、音楽家としては天と地ほどの違いになってしまう。
自分も演奏家の端くれとして、常に自分自身に戒めを持って追求し続けなければいけない。テクニックの事や構造、フレージング、和声などを考えるのは当然のことであって、むしろスタートラインと言ってもいいかもしれない。そういうことがたくさん分かっていたらいい音楽が出来るわけではないし、いろんな知識があって最終的に演奏はいまいちなほどカッコ悪いことはない。(それに自分で気づけなければさらに惨めな感じになるが…)。
演奏会もだけれど、演奏家として講座をするというのは意外とハードルが高い。いろいろな説明をして、そしてやはり演奏家なのでポロっと弾いてみる。その演奏に魅力がなければ、例えその前に説明したことはキチンとしていても全てなかったのと同じことになってしまう。じゃあ弾けなければいいのか、というとそれなら研究者の方がしゃべったほうがはるかに知識も豊富だし読み込みも深い。結局のところ演奏家は心に届く音を出すしか道はないのだ。
さーて、また自分でハードル上げちゃったぞ(笑)。秋はまだまだ本番続きなので、頑張らないと。とりあえず仕上がった、なんて演奏には絶対にしてはならないけど、とりあえず仕上げないと何も始まらない(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

演奏家の魅力について

24日の宇都宮でのリサイタルで久しぶりに弾くので、ショパンのマズルカOp.33-2をナクソスで片っ端から鑑賞。リストの中には自分の名前も出て来るけれど、自分の演奏聴いても勉強にはならないし、何年の前の演奏に反省しても仕方がないので、基本自分のCDは聞き返しません。
マズルカのリズムが得意そうなポーランド系のピアニストを何人か聞いた後で、きっと固いんだろうなとあまり期待はせずに、それでもやはり外せないとポリーニを聞いてみる。始まった瞬間、「格が違う!」。他のピアニストのよりも「マズルカ」としてどうなのかは分からない。ポリーニの癖だろうけれど、フレーズの途中で突然音が短くなって不自然な歌になったりする。それでいいのか?と思うような機械的な切り方もあったりする。でも格が違う。思えば、ホロヴィッツが自分にとって神様だった(いや、今もだな)芸大時代は、ポリーニは大嫌いなピアニストだった。友人とCDを聞きながら、「なぜこんなメロディを歌わずに弾けるのか」などと憤慨していかにポリーニが良くないかを語っていたものだ。しかし、なぜかCDは何枚もあった。そしてその後も、ことあるごとにポリーニを聞いていた自分に気づいた。
同じようなピアニストに、リヒテル、グールドなどがいる。何がいいのか全然分からない、と思いながら気がつけば何度も聞いている。
その逆もある。とてもいいと思うけど、特に聞き返したいとは思わない。
何が違うんだろうか。何が違うかと考えると、きっと魅力が違う。音の求心力が違う。完成度が違う。結局のところ音楽家としての格が違うとしか言いようがない。正しい音楽語法、正しいスタイル、正しいテクニック、そんなものはいとも簡単に吹き飛ばしてしまうほどの格の違い。もちろん本人たちはそこから逸脱した音楽をやろうとしているわけではなくて、それが心の底から湧き出たものだからそうしているだけ。
クラシック音楽のように長年かけて積み重ねられてきたジャンルの場合、良い演奏と言うのはどういうものなのか、と言うのはかなりのところまで分析ができるのだと思う。しかし最後の最後に出てくるその部分は分析するのがとても難しくて、哲学にも近いような領域になってくるのだと思う。そしてそのほんの少しの違いは、音楽家としては天と地ほどの違いになってしまう。
自分も演奏家の端くれとして、常に自分自身に戒めを持って追求し続けなければいけない。テクニックの事や構造、フレージング、和声などを考えるのは当然のことであって、むしろスタートラインと言ってもいいかもしれない。そういうことがたくさん分かっていたらいい音楽が出来るわけではないし、いろんな知識があって最終的に演奏はいまいちなほどカッコ悪いことはない。(それに自分で気づけなければさらに惨めな感じになるが…)。
演奏会もだけれど、演奏家として講座をするというのは意外とハードルが高い。いろいろな説明をして、そしてやはり演奏家なのでポロっと弾いてみる。その演奏に魅力がなければ、例えその前に説明したことはキチンとしていても全てなかったのと同じことになってしまう。じゃあ弾けなければいいのか、というとそれなら研究者の方がしゃべったほうがはるかに知識も豊富だし読み込みも深い。結局のところ演奏家は心に届く音を出すしか道はないのだ。
さーて、また自分でハードル上げちゃったぞ(笑)。秋はまだまだ本番続きなので、頑張らないと。とりあえず仕上がった、なんて演奏には絶対にしてはならないけど、とりあえず仕上げないと何も始まらない(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ACT音楽セミナー

4日間にわたるACT音楽セミナーが終わりました。
















音楽家を目指す学生や実際に演奏活動をしている人向けの呉のカンマームジークアカデミーとは違って、こちらもアマチュアの方も参加してみんなで楽しく音楽をしましょうというコンセプトで、前回前々回までは確かに僕ら講師も楽しんで演奏して、呉ほどしんどくなかったような気がしていたのですが、今回は気が遠くなりそうでした。それもそのはず、朝は6時半には起きて8時半か9時くらいまでに会場に行き、都内3つの会場を移動しながら夜8時くらいまで弾き続けて、家に帰ったら11時を過ぎているという生活でしたから。でも、僕らも参加3回目にしてずいぶんこの会の皆さんとの関係も濃くなってきたような気がして嬉しいです。そうすると基本がっつりやらないと気が済まない松本上里夫妻は、とことんまで言ってしまうわけで、そりゃあエネルギーも使いますね。でも、良くなるというのが分かっているのにそれを言わずに通り過ぎるというのはどうにも出来ない。もちろんこれからプロ奏者になるわけではない趣味の方には、逆立ちしても出来ないようなことはいいません。ただ、楽しむだけと言ってもこのセミナーに参加するほどの意識を持っている方々であれば、せっかくならもう一つ二つ上のレベルに上がれたほうがより豊かな音楽生活が送れるのは間違いないです。テクニック的なことだけではなく、音楽との向き合い方や精神状態のコントロールの仕方などの含めて。もちろんこれからプロの音楽家を目指す学生向けには、逆立ちしても出来ないようなことでも容赦なく要求します。でないと将来食っていけないわけだから。
そんな3日間のレッスンを経ての最終日の10時間にも及ぶ修了演奏会は、やっぱり感慨深いものがありましたね。最後のシューマン五重奏を弾いた時のあの高揚感。普通に演奏会のステージで弾くとはまた違う感覚が生まれたかもしれません。
さて、休んでる暇はないぞー。次の曲たちの練習をしないと!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トリプルコンチェルト in 京都

トリプルコンチェルト大成功〜!齊藤一郎さん、京都フィルの皆さん、そしてわたるとはなこ、ありがとー^_^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«羊と鋼の森